離乳食時の食べ物
利き手について
生後6ヶ月。離乳食をはじめました。舅が何でも与えるので困ってます。
練り製品、刺身、チョコレート、紅茶・・・。
何度か注意したのですが「大丈夫」と笑って取り合ってくれません。「刺身は消化がいいから」と言われるのですがもう、生ものを食べさせても大丈夫なのでしょうか。
お舅さんの愛を感じますし、ほほえましい光景です。
しかし、絶対お勧めできません。
「食物アレルギーの実験のようです。」その理由を説明させていただきます。
赤ちゃんは消化機能が未熟です。
そこでタンパク質性食品を多く与えますと、なかなか分解できないで吸収してしまいます。するとカラダは未消化の大きなタンパク質を異物とみなし、抗体を作ってしまいます。2〜3歳を過ぎると腸の働きが発達してきますので食物アレルギーを起こしにくくなります。
昔の人たちは「食物アレルギー」という概念を知らなくても経験的に離乳食の進め方として食べ物を異物と感じないための知恵を働かせてきました。
1.少しずつ食べなれていく。
2.完全に加熱する。
3.鮮度のいいものを与える。
4.同じものを食べ続けない。
赤ちゃんに与えたくない食品のリスト
【窒息や誤嚥の危険があるもの】もち、ピーナッツ
【刺激の強いもの】にんにく、しょうが、コーヒー、紅茶、緑茶、生もの、みりん、お酒、香辛料
【塩分や添加物の多いもの】市販のスープ・おにぎり・サンドイッチ・お惣菜・インスタントラーメン、漬物
【糖分の多いもの】乳酸飲料、ジュース、市販のプリン・ゼリー、アリスクリーム、チョコレート
【アレルギーを起こすとこわいもの】そば
この機会にご家族で赤ちゃんに与えてよいものの確認をしておかれるといいですね。


