お母さんの素朴な疑問│一覧に戻る
赤ちゃんはお母さんから「移行抗体」という抗体をもらっているので、
生後しばらく感染にかかりにくいといわれています。
移行抗体
赤ちゃんはお母さんから「移行抗体」という抗体をもらっているので、
生後しばらく感染にかかりにくいといわれています。
感染にかかりやすくなるのは、6ヶ月以降とされていましたが、
最近では4ヶ月頃からいろいろなウイルスに感染するようになるといわれています。早まった理由は、最近のお母さんが予防接種により抗体を獲得しており、その後感染にさらされることも少ないために抗体の値が高くなく、したがって赤ちゃんへの抗体移行量も少ないために減少が早いようです。
母乳の投与、未熟児出生、兄弟の存在、保育所への早期入所などさまざまな要因も関係しますが、一般的に乳児期後半にはよく感染を起こすと考えた方がよいでしょう。


