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急な発熱

急な熱が出た時は

急な発熱はご心配ですね。熱の高さと病気の重さは必ずしも同じではありませんから、落ち着いて全身状態を見極めてあげることが大切です。

すぐに病院へ行くべき症状は次のようなものです。
1.意識がはっきりしない。
2.けいれんを起こしている。
3.顔色が悪い。
4.呼吸が苦しそうである。
5.くり返し吐いている。
6.おしっこが明らかに少ない。

 寒がっているときは暖め、暑がっているときは汗をこまめにふいて薄着にしましょう。
冷却シートで頭を冷やしても熱を下げる効果はほとんどありません。逆に1歳未満のお子さんでは冷却シートによる窒息事故も発生していますので使用しないで下さい。熱を下げることよりは全身状態をよく観察し、子ども用イオン飲料などで水分を十分補給することが大切です。
  急な発熱であわてないためにも、かかりつけの小児科医から解熱剤をもらっておくのもよいでしょう。