お母さんの素朴な疑問│一覧に戻る
離乳食とアレルギー予防
離乳食でアレルギーに関して気をつけたほうが良いこと
● 食べ物が関係するアレルギーには食物アレルギーとアトピー性皮膚炎が代表としてあげられます。
● 食物アレルギーは近年増加しています。
● 3大食物アレルゲン(アレルギーの原因になるもの)は卵、牛乳、小麦です。
● 赤ちゃんの消化機能が未熟な段階でタンパク質性食品を多く与えますと食物アレルギーを招く恐れがあります。これまで離乳食の進め方として人は食べ物を異物として感じないために知恵を働かせてきました。@少しずつ食べなれていく。A完全に加熱する。B鮮度のいいものを。C同じものを食べ続けないといった点です。
● アレルギー疾患予防のための離乳食の進め方として次のことが提唱されています。@生後6ヶ月より穀類、野菜、いも類から離乳食を開始しましょう。Aタンパク質のものは、魚貝類を主体として、鶏のもの(卵など)、牛のもの(牛乳など)は満1歳まではひかえましょう。B大豆類(みそ、しょうゆも含めて)は生後10ヶ月から。C満1歳後も卵、牛乳はひかえめに。
● 自己流の除去食は大変危険です!アレルギーを恐れて自己流の除去食を行うと栄養障害を起こす恐れがあります。専門の医師に必ずご相談下さい。
● 食物アレルギーは近年増加しています。
● 3大食物アレルゲン(アレルギーの原因になるもの)は卵、牛乳、小麦です。
● 赤ちゃんの消化機能が未熟な段階でタンパク質性食品を多く与えますと食物アレルギーを招く恐れがあります。これまで離乳食の進め方として人は食べ物を異物として感じないために知恵を働かせてきました。@少しずつ食べなれていく。A完全に加熱する。B鮮度のいいものを。C同じものを食べ続けないといった点です。
● アレルギー疾患予防のための離乳食の進め方として次のことが提唱されています。@生後6ヶ月より穀類、野菜、いも類から離乳食を開始しましょう。Aタンパク質のものは、魚貝類を主体として、鶏のもの(卵など)、牛のもの(牛乳など)は満1歳まではひかえましょう。B大豆類(みそ、しょうゆも含めて)は生後10ヶ月から。C満1歳後も卵、牛乳はひかえめに。
● 自己流の除去食は大変危険です!アレルギーを恐れて自己流の除去食を行うと栄養障害を起こす恐れがあります。専門の医師に必ずご相談下さい。
参考文献:
- 小倉由紀子他「小児科」第40巻、第7号、1999年。
- 三宅健「アレルギーなんかこわくない」講談社、2001年。
- 「保育園の食事&健康だより」芽ばえ社、2003年。
- 中村晋、飯倉洋治編「食物アレルギー」永井書店、2002年。
- 飯倉洋治「新・アレルギー読本」フジメディカル出版、1999年


